18件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

加古川市議会 2017-12-06 平成29年第6回定例会(第3号12月 6日)

具体的には、社会科や総合的な学習の時間などにおきまして、地域営農組合老人クラブ等のボランティアの方々協力をいただきながら、野菜づくり米づくりを体験したり、JA農林水産課協力をいただき、農作物づくりのお話をお聞きするなどによりまして、食を大切にし、生産者への感謝の気持ちを育むよう取り組んでいるところでございます。  

明石市議会 2009-06-16 平成21年 6月定例会 (第3日 6月16日)

現在、受益地農家方々からは、水質の悪化などによる農作物への被害の報告は受けておりませんが、今後より安全で安心農作物づくり観点から、農家地域住民方々のご意見もいただきながら、水質調査の実施に向けて検討してまいりたいと考えております。  次に、環境整備についてでございますが、議員ご指摘のとおり和坂谷池では水質富栄養化が進み、アオコの発生などによる悪臭の問題が発生しております。

三木市議会 2008-03-11 03月11日-02号

次に、地産地消の推進でございますが、消費者からの強い要望のある品質のよい安全・安心農作物づくりまた、直売所におきます一年を通した多品目の安定的な供給のための野菜栽培農家の掘り起こし、育成を行うとともに、直売所に出荷しております農業団体等、特に冬場対策としてハウス施設導入を指導するなど、野菜の質の向上と量の確保が強く今求められております。 

三木市議会 2007-12-11 12月11日-02号

今後地産地消をより促進するためには、1年を通しての多目品農作物の安定的な供給消費者からの強い要望のある有機減農薬栽培による安全、安心農作物づくりが必要であると考えますので、各出荷されております団体ともよく調整をしながら、特に冬の対策としての野菜が薄くなりがちな冬場対策といたしまして、ハウス施設等導入、さらには集落営農や団塊の世代に対する遊休地を活用した栽培の呼びかけ等につきまして、今後さらなる

神戸市議会 2007-10-09 開催日:2007-10-09 平成19年決算特別委員会第3分科会〔18年度決算〕(産業振興局) 本文

9 ◯安藤産業振興局次長 まず,安全・安心農作物づくりルールをつくりますGAPの件でございますけれども,まず,現在取り組んでおります内容でございますけれども,これまで,こうべ旬菜事業で,農薬あるいは化学肥料をできるだけ減らすと,そういったルールづくりを進めてまいりました。

三木市議会 2007-03-09 03月09日-03号

次に、地産地消をより促進するための方策ですが、消費者から強い要望のある安心、安全の農作物づくり取り組みが必要と考えております。栽培履歴有機減農薬など、取り組みJAと協議しながら検討していきます。 次に、地域ブランド振興ですが、本市には山田錦を初めカキ、ブドウなど古くからの特産物がたくさんございます。

香美町議会 2006-09-13 平成18年第12回定例会(第2日目) 本文 開催日:2006年09月13日

道後温泉と大洲市との中間に位置し、抜群の立地条件に恵まれてはおりますけれども、町が残留農薬まで調査し、生産者と一体となって安全・安心農作物づくりに取り組む姿勢に、消費者安心して信頼して買い求めることができるからこそ、多くの買い物客でにぎわっているというふうに思います。幸いにも本町にも農薬を使わず、安全な農作物を生産しているグループがあります。このグループ、どう思われるでしょうか。

伊丹市議会 2006-06-14 平成18年第3回定例会−06月14日-03号

議員御質問の第1点目の家庭菜園、いわゆる市民農園についてでございますけども、都市住民にとって市民農園生きがい対策や、趣味園芸範疇にとどまらず、市民農園での新鮮な農作物づくりを通じて、都市住民農業への理解を深め、農業者都市住民をつなぎ、農業に関して共通価値観を持つ上で大変重要な機能を有しております。

香美町議会 2006-03-24 平成18年第8回定例会(第6日目) 本文 開催日:2006年03月24日

そういう中で、確かに町長も堆肥を使った安全・安心野菜農作物づくりというふうなことを言われておりますけれども、実際、経営としていくためには、理屈ばっかりではいけないというのが現状だというふうに私は思っております。そういうことを考えるときに、この堆肥を使って、今、米づくり野菜づくりも、農業一環についてほとんど農協に依存しているというのが現状じゃないかなというふうに思います。

加西市議会 2005-09-12 09月12日-02号

今後は、そのようなインフラを生かして、より付加価値の高い特色ある農作物づくりそれから食材開発、新しい食のスタイルの提案などが必要かと考えております。 さて、ラジオ体操の件でございますけれども、ラジオ体操を館内で始めたことの経過は私は存じておりませんでした。ラジオ体操をやめようと私が言ったところ、そのような話は聞き及んでおりません。

猪名川町議会 2005-03-04 平成17年第325回定例会(第3号3月4日)

町内では農家を継承する若者たちも少なくなり、農作物づくり専門家としても育成し、農家団地交流を深めることが重要ではないでしょうか。従来の農業で作物をつくり、そしてつくったものを団地人たちに食べていただく。こうした交流をつくっていくことが、今猪名川町にとって一番重要だと考えるわけであります。今後、農業が進展するための施策について、お尋ねをいたします。  

三木市議会 2003-12-11 12月11日-03号

この事業農業協同組合市内農家転作田を活用した農作物づくりを促進することによりまして、米の減反による農家の収入が減ることを少しでも補うこととともに、農作物栽培によります農家生きがいづくりのために、そして地域消費者には生産者の顔の見えるとれたての安心・安全な農作物流通コストをかけずに安い価格で提供することができ、喜んでいただけるように、これからの農協としての販路の拡大策の一つとして、経営戦略

  • 1